桐生は日本の機どころ

上毛かるたせんべい 3枚セット
特製しおり付き 480円

「西の西陣、東の桐生」と称され、織物の町として繁栄してきた桐生市。関ヶ原の戦いでは徳川家康に軍旗を納めたとも伝えられています。

ものづくりは今尚盛んで、織り・編み・染めなど、街には繊維企業が点在、なかにはヨーロッパで開かれる世界的コレクション向けの服地を製造する企業もあります。


市内には当時の風情を残す建造物などの文化財が数多く残っています。ふらりと町を散策するだけでも、きっと多くの出会いがあるはずですよ。